銀河喫茶 後書きっていうか、トーク

presented by Yurika

九条様

半年ほど前に頂きました、オリジナルの小説のキリ番リクエストの品でございます。
なんていうか、リクエストにお答えするには──至りませんでした。ごめんなさいっ!!
どうしてもギャグになってしまいましたが、このような物で良かったら受け取って下さると幸いです。
また、このオリジナルキャラは、全てこのキリ番に限って発生したキャラ達ですので、今後百合華がこの話しの続きを書くようなことがありましたら、それは全て九条様あってのものですv 先々のお話しがありましても、それは全てお持ち頂いても結構です。




→この下からは、話について

このお話は、全くもって見事なくらい、「序章」って言う感じのお話になってしまいました。しかも、SF設定って、艦の設定だけですしね…………(^_^;)。
たぶん、続きがあるとすれば、きっとそこからは見事なSF世界に入っていくのですっ! そう、そのためにわざわざ星○の紋章まで借りてきて見てたのに……(苦笑)。

何はともあれ、オリジナル小説って、萌えますねぇ(笑)。
女の子キャラしか出てこないと、あーしたり、こーしたりしたくなりますよ。
出来ることなら、挿絵は入れられませんが、トップイラストくらいは入れたかったです。
キリ番としてのお話しは、これで一件落着(嘘つけよ)なのですが、たぶんキャラ的にはこの後、短編とかいう形で書いていきそうな気がします。
書きたかったエピソードとかは、重さの関係上、相当削らせていただきましたのでv


メイの人種も書けなかったし、アリアの本名すら出てこなかったし(笑)、隼が出てくると、その身体的特徴に走りそうになるのを抑えるのに必死で、結局今回書けたのは、アレクの胸が小さいということだけでしたねぇ(大笑)。

そのうち、この暴走キャラ達がお目にかかれることを夢見て。


2001 08 01百合華

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